
胎児は脊髄の感覚器官で
母親の生命の響きを聴き育ちます
羊水に生まれる胎光は磁気の渦 魂です
臨月に近づくと赤ちゃんの心臓に宿り生命の魂が誕生します
羊水の中に生まれる「胎光」はゼロ磁場磁気エネルギーの「魂の渦」です。
胎光は臨月に近づくと、赤ちゃんの心臓に宿り生命の「魂」が誕生します。肉体は滅んでも「魂」は親から子へさらに孫へと「輪廻転生」し生き続けます。
胎児は母親の心臓の鼓動、血管の脈動の激しいリズムと同調、鼓動と脈動を高め、血流を良くし血液(強磁性鉄イオン)と血管との摩擦熱で磁気エネルギーを発生。身体を38℃に発熱、血液磁気エネルギー発電システムで生命を維持します。
音響ルームを訪問され、神秘的な「魂の渦」現象が目と身体で確認できます。是非訪問され、心と身体を幸せにし、健康に導くゼロ磁場の神の世界を体験されることをお勧めします。

胎児期、私たちは母親の羊水の中で、耳でなく脊髄の感覚器官で音を感じていました。急所脊髄の響きに、心と身体が興奮するのはこのためです。生命の急所脊髄の「中枢反射神経」の感覚器官に、映画・TV・音楽を響かせ、生体磁石の磁気共鳴作用と生体麻薬の麻酔覚醒作用で心と身体を幸せに導きます。
イエス・キリストがゼロ磁場の聖地エルサレムで施した手当は、ゼロ磁場で磁気エネルギーを高め、相手を思う磁気に受け手が磁気共鳴しあうことで、心と身体を幸せにし、心と身体に奇跡を起こしました。
人間の持つ、磁気が相手の心と身体に与える、神秘的な信仰のメカニズムを量子力学響きの科学で解明しました。本当の幸せの神『魂』は自分の心の中にあります。急所脊髄を震わせる身体共鳴の激しい響きは、死の恐怖心を取り除き、魂を揺さぶります。ゼロ磁場 音響免疫療法は心の神を呼び覚まします。
神は 自分の心の中の魂にあります
ゼロ磁場の奇跡 音響免疫療法は 映画・テレビ・音楽の雷に打たれたような衝撃波で急所脊髄を震わせ生体麻薬の麻酔作用で心と身体を幸せにマインドコントロール 悟りの境地に導く究極の技術です
生体麻薬が生む心霊現象の原理と心理の解明は
死や不慮の自己を招き危険だと言われています。
西堀貞夫は、最先端医学に応用するため心霊現象と魂のメカニズムを公開し、真実を語りました。
預言の通り、突然病に倒れ生死をさまよいました。
2014年6月24日のことです。
臨死体験で、心霊現象の生む光り輝く死後の幻想の世界を見てきました。生命の科学は、解明してはいけないことです。今生かされているのは、天に許されたと神に感謝しています。
急所脊髄の中枢反射神経への激しい響きは、
生体麻薬、アドレナリン・エンドルフィンで脳を満たし麻薬作用で死の恐怖心を取り除き心と身体を幸せにします。脳内麻薬の覚醒作用は心の神:心霊現象を招き、臨死体験や光り輝く幻想の死後の世界を見ることが出来ます。

昔、中国の皇帝は『ドラ』を鳴らし病を治しました。大音響の衝撃波を耳の鼓膜でなく脊髄に響かせるのです。低周波と微震動は耳でなく身体で感じます。胎児は羊水の中で耳の鼓膜では音を聴きません。
脊髄が感覚器官となり、身体共鳴で聴いています。脊髄の響きに興奮します。母親の心臓の激しい響きに胎児は生命の危険を感じます。響きが人間の心をマインドコントロールするのはこの為です。脊髄の羊水の響きはヘロイン、コカイン、モルヒネの薬物より安全な麻薬作用で幸せにマインドコントロールします。
宗教の信仰心はゼロ磁場の磁気に心が共鳴 幸せに導くことです
急所脊髄の感覚器官 中枢反射神経の響きは 脳内麻薬の麻酔覚醒作用で心霊現象・霊・臨死体験の夢の
幻想の世界を呼び覚ます
心霊現象 霊 臨死体験の幻想を心に感じます
羊水の響きはヘロイン コカイン モルヒネの薬物より安全な麻薬作用で
幸せにマインドコントロールします
幽体離脱とは、生きている人間の肉体から心、意識が抜け出す現象。
心霊現象・霊・臨死体験を生む生体麻薬は心と身体を幸せにします